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ヴィヴァルディ の 弦楽のための協奏曲 ニ長調 (Concerto for Strings in D Major) RV 121 

こんばんは。

今日は、

ニ長調の曲をとりあげてみます。

少しは、明るい感じになるでしょうか・・・?

最近、暗い内容だったので、

気分を変えてみたいと思います。


ヴィヴァルディ の 

 弦楽のための協奏曲 ニ長調 RV 121



ヴィヴァルディの

「弦楽のための協奏曲」といわれるものは、

いくつかありますし、

しかも、

ニ長調の曲も他にもありますが、

今日は、その中の1曲をとりあげてみました。

(RV番号が、違うだけで、わかりにくいですね・・・)


明るく、活気のある始まりで、

爽やかな感じがしてくる第1楽章、

ひんやりとした暗く、沈んだような音で始まる

第2楽章は、

一旦、心が茫然としてしまって、

時が止まったかのような感じがあるのですけど、

それがあったからこそ、

心がとてもよく休まったというのでしょうか?

次の第3楽章は、

勢いのある音で始まり、

だんだんと気持ちが高揚していって、

元気を回復していくような感じになります。


協奏曲といいながらも、

とても短い曲ですが、

テンポよく、

さらっと心地よく流れていく音が

とてもいいです。

聴いたあとのすっきりとした感じが

私は好きです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ イ・ムジチ合奏団の演奏で
Antonio Vivaldi (1678-1741): Concerto in D Major RV 121

↓ ブダペスト・ストリングスの演奏で
   (CMつき)
Antonio Vivaldi "Concerto RV 121"

↓ フェデリコ・マリア・サルデッリ指揮、
   モード・アンティコ(アンティクォ)の演奏で
A. Vivaldi: RV 121 / Paris Concerto n. 10 for strings & b.c. in D major / Modo Antiquo

↓ リナルド・アレッサンドリーニ指揮、
   コンチェルト・イタリアーノの演奏で
A. Vivaldi: RV 121 / Paris Concerto n. 10 for strings & b.c. in D major / R. Alessandrini

↓ アンドレーア・ マルコン指揮、
  ヴェニス・バロック・オーケストラの演奏で
  (CMつき)
<第1楽章> Vivaldi - Concerto in D Major RV121 - Mov. 1/3
<第3楽章> Vivaldi - Concerto in D Major RV121 - Mov. 3/3


↓ ブダペスト・ストリングスのMP3
   (7~9曲目になります。)

Vivaldi, A.: Concertos for Strings



↓ アンドレーア・ マルコン指揮、
  ヴェニス・バロック・オーケストラのCD

ヴィヴァルディ:弦楽のためのシンフォニアと協奏曲集



↓ リナルド・アレッサンドリーニ指揮、
   コンチェルト・イタリアーノのMP3
   (34~36曲目になります。)

Vivaldi / Alessandrini






ヴィヴァルディ モテット「まことの安らぎはこの世にはなく(Nulla in mundo pax sincera)」 RV630

こんにちは。

バロック音楽は、

何かあったときに、心にダメージを受けたときに、

聴きやすい曲だなあ・・・と

以前から思っていましたけど、

最近、そう実感します。

特に、宗教曲は・・・


今日、紹介する曲は、そんな宗教曲です。


アントニオ・ヴィヴァルディ の 

  モテット RV630 第1楽章 アリア

   「まことの安らぎはこの世にはなく(Nulla in mundo pax sincera)」



この曲は以下のように構成されています。

 1 アリア Aria: Nulla in mundo pax sincera
 2 朗唱  Recit: Blando colore
 3 アリア Aria: Spirat anguis
 4 ハレルヤ Alleluia

この「まことの安らぎはこの世にはなく」は、最初のアリアです。


↓ この曲(アリア)のイタリア語の歌詞はこちら。

  Nulla in mundo pax sincera
  sine felle; pura et vera,
  dulcis Jesu, est in te.

  Inter poenas et tormenta
  vivit anima contenta
  casti amoris sola spe.


この歌詞で、

この世には、安らぎはなく、

この世では、辛いことから逃れることはないと

はっきりと言っているのですからね・・・

「生きる」とは?

と、考えさせられます。


過去にしてきた自分の行いに対して後悔すること、

そんな自分を責めて苦しむこと、

それから逃れることはない。

毎日、心が痛んで苦しい・・・

それは、この世では当たり前のことであるのだと、

言い切っているのですからねえ・・・


でも、そういうものだと、私も思っています。

日々、修行の毎日。

この苦しみにどれだけ耐えられますか・・・?

毎日、そんな試練を神様に与えられているような気がします。


ああ、なんて厳しいこと・・・

でも、

この世に安らぎがない、というのであれば、

ほんの少しの安らぎでも得られたら、幸せ、

ほんの少しでも楽しい、嬉しいとかの思いになれたら、幸せ。

幸せの基準(ハードル)が低くなって、

生きやすくなるのかもしれませんね。

何事もなく、平穏に暮らせたのであれば、感謝しないと・・・

という気持ちになってきます。

 (・・・私だけでしょうか?)


もしよかったら、聴いてみてください。

 とても美しい澄んだ歌声です。

 聴いていると、心が洗われるような気がしてきます。


↓ エマ・カークビーの歌声
   クリストファー・ホグウッドの指揮、
   エンシェント室内管弦楽団の演奏で
* 大変申し訳ございませんが、
  この動画は観られなくなりました。< 2016.3.28 >

Vivaldi Motet Nulla in mundo pax sincera RV630

↓ アンケ・ヘルマンの歌声
   アレッサンドロ・デ・マルキの指揮、
   アカデミア・モンティス・レガリスの演奏で
Antonio Vivaldi: Nulla in mundo pax sincera [motet] in E major (RV 630) - Part I


↓ エマ・カークビーの歌声の収録されたCDとMP3
 (この曲は、ディスク1枚目19曲目になります。)

Vivaldi: Gloria . Nulla in mundo pax sincera . Nisi Dominus . Cantatas



↓ ジェーン・アーチボルドの歌声の収録されたCD
このCDの内容は、<続きを読む> へ どうぞ・・・

ヴィヴァルディ:宗教音楽全集 第1集 (主は言われた RV 595/まことの安らぎはこの世にはなく RV 630/喜び祝え RV 639/グローリア RV 588)







続きを読む

ヴィヴァルディ マンドリン協奏曲 ハ長調 RV425 第1楽章

こんばんは。

昨日に続いて、バロック音楽を紹介します。



ヴィヴァルディ の マンドリン協奏曲 ハ長調 RV425 第1楽章



どこかで聴いたことがある・・・という方も多いかもしれないですね。

バロック音楽は、作曲家や題名を知らないけれど、

聴いたことがある・・・という曲が結構あるように思います。


この曲は、休日の朝に聴くと、いいのではないかな?と思います。

とても明るく、すっきりとした感じがありますし、

テンポのよさが、

これから、何かをしてみようかなという気持ちにさせてくれます。

もし、頭がボケ~ッとしていたら、

しっかりと頭を目覚めさせてもくれるかもしれない。

ただ、

これを聴いて慌ただしいと感じたとしたら、心が疲れているかもしれません…

なんとなく、そんな感じがします。

忙しすぎて、心にゆとりがないとね。

この曲は、ちょっとした、バロメーターになるかも・・・?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ 第1楽章(0分20秒あたりから)
Antonio Vivaldi, Mandolin Concerto, 1st Movement

↓ 全楽章でお聴きになりたい方はこちら 
  
  Vivaldi : Mandoline Concerto in C, RV 425

  Antonio Vivaldi - Mandolin Concerto In C, RV 425


↓ ウーゴ・オルランディのマンドリン、
   ドリナ・フラティのマンドリン、
   クラウディオ・シモーネ指揮、
   イ・ソリスティ・ヴェネティの演奏のCD

ヴィヴァルディ/マンドリン協奏曲集




↓ ラーザリ・ゴズマン指揮、
    レニングラード室内管弦楽団のMP3

Mandolin Concerto in C Major, RV425: I. Allegro



↓ ポール・オデットのマンドリンのMP3

ヴィヴァルディ: マンドリン協奏曲 ハ長調 RV 425 - 第1楽章



↓ アルベルト・リッツィオ指揮、
   ムジチ・ディ・サン・マルコのMP3

ヴィヴァルディ:マンドリン協奏曲






ヴィヴァルディ 「グローリア」より第2曲

おはようございます。


昨日は私の住むところでも、地震がありました。

みなさんのところでは、大丈夫だったでしょうか?

久しぶりに揺れが大きく感じ、

何度経験しても、不安を感じる嫌なものだなあと思いました。


地球上で生きている限り、

小さなことから大きなことまで、

いろいろな予期せぬ出来事(苦難)があって、

それがいつ来るのか?と心の底で心配をしながら生活をする。

いつか、何かあるかもしれないと、

私たちは、当然のように受け止めて、生きているのですから、

不思議ですね・・・

先の不安やおそれがあるために、

平安であることを、ひたすら祈る・・・

それは、遠い遠い昔から人々が思うことなのでしょうか?


今日、紹介するのは、


ヴィヴァルディ の 『グローリア』より 第2曲 
 
 「地においては平安あれ(地上には善意の人々に平和あれ)」



グローリアとは、ラテン語で「栄光」いう意味になります。

天においては神に栄光あれ、地においては善意の人に平安あれ

私は、キリスト教信者ではないですよ。

ただ、キリスト教を信仰する人ではなくても、

この地上で生きている人々の思いは、同じなのかもしれない・・・

と感じることが時々あります。

こういう宗教音楽を、

私は普段は聴きませんけれど、

何かあったとき、不安で仕方がないときに、

ふと聴いてみると、だんだんと心の平安を取り戻していくような

そんな感じがあります。


・・・あら? これは二長調? 

私となんて相性のいい・・・

なぜ、選んでしまっているのでしょうね? 不思議です。


↓ もしよかったら、聴いてみてください。
.Vivaldi - Gloria No.2 Et in terra pax .

ヴィヴァルディ:グローリア RV 589/主を怖れるものは幸いなり RV 597



グローリア ニ長調 RV 589 の楽譜は、 こちら になります。



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