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ピアノと呼吸

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


あっという間にひと月が経ってしまいました。

また広告が表示されてしまいました。

忙しく、夜になると体調が悪くなってきたと

感じるようになってきましたが

気力と根性で、頑張っています。

それでも、

ピアノをたまには弾かないと、と思い、

昨日弾いてみました。

全然指が動かないのですが、

ショパンのエチュードをいくつか・・・


そのエチュードの中で、

肺の手術後に弾けなくなってしまったものが

ありました。

ある部分が全く弾けませんでした。

それを書いた記事を読まれた方が

どのくらいいらっしゃるかは、

わかりませんが。

記事を探したら、削除されていたので、

読まれていない方の為に

どの曲かをお伝えしておきます。


ショパンのエチュード Op.10 No.12 「革命」


楽に弾けたものが弾けないというのは、

結構心にダメージが大きく、

もうピアノは弾かないという気持ちにも

なっていたかもしれません。

ピアノから遠ざかっていました。

子どもの頃に弾いていた曲ですら

弾くことが大変でしたし。

肺の術後は、

この曲の両手で高音から低音へ弾く部分が

全く弾けず、

6音鳴らすのが精一杯でした。

とにかく呼吸が苦しく、

息が止まってしまうような感じになって、

弾けなかったのです。

肺がうまく膨らまなかったのだと思います。

術後2年はずっとそんな感じ。

その後、

少しずつ、少しずつ、

その部分が、一音一音ずつ

音を出せるようなっていきました。

でも、途中で止まってしまう。

呼吸がうまくできないのです。

それで、この曲は一生弾けないかもと

諦めていました。


手術から丸5年。


先日、お医者様に

術後が順調でもう来なくてよいと

言われました。

年に数回通っていましたが、

やっと終わった!と嬉しく思いました。

5年で完治ということでしょうか。

弾けなかった部分を

弾いた時に、あと少しなんだけどなあと

思える程、指を動かせたのが、

最後。今年の5月か6月だったか?

昨日、久しぶりに弾いてみました。

弾けたのです!

さらっと楽に両手で弾けました。

弾けなかった原因は、

呼吸だったのだなあとしみじみと思いました。

病弱だったショパンが

こんなにも苦しいんだ!

息が止まる程苦しいんだ!

ということを

この曲で表現していたのかもしれません。

私には、そう叫んでいるように感じます。

肺を病んでいるとこの曲を弾くのは

本当につらい、苦しい。

弾けるようになったということは、

お医者様の言うように

完治したということなのですね。

嬉しいです。


さて、

ピアノを弾く時、

呼吸を意識して弾いている人は

どのくらいいらっしゃるでしょうか。

過去に教えてくださった先生方に

うまく弾けない時、

ちゃんと息をしてる?と言われたり、

ここで吸って!と言われたりすることが

度々ありました。

呼吸の仕方でさらっと弾けたり、弾けなかったりします。

子どもの吹奏楽のクラブでの演奏を

間近で聴いた時、

息をする音がすごい大きい!

と驚きました。

ピアノを弾く人は、

吹奏楽の人のようには息を大きく吸ったり吐いたりして

していないと思うので、

意識して呼吸はしていないかもしれませんね。

うまく弾けないと感じたら、

呼吸のタイミングがずれていないかを

意識してみるといいかもしれません。

ピアノの発表会で、

緊張して普段通りに弾けないというのは、

呼吸がおかしくなっているから

なのかもしれませんね。

意識してみてください。















大人のピアノの音

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


広告が表示され、それに気づかないでいる自分。

どんどんブログから遠のいてしまっているのだなあと

感じました。

どうしようかと悩みつつ、放置状態です。

さすがに広告が嫌なので、

とりあえず書いています。


ピアノから遠ざかり、

たまに弾いてみると、指が思うように動かず。

日々弾かないとダメになってしまうのだなあと

感じています。

少し動かしているうちに戻ってきますし、

まだ今なら、大丈夫、

弾くようになれば、すぐに元に戻るようになると

思うものの、

ダメと感じているのは、

指の動きの問題だけではないと

感じるようになっているからです。


何が一番問題か?


それを自覚したのが、

先日聴く機会のあった、とある大人の発表会。

大人の素人さん方の演奏を聴いたときのこと…


皆さん、指は動いているので、

難曲をそれなりに弾きこなしていらっしゃいました。

でも、

演奏として、聴いていたいと感じるものでは

ありませんでした。


なぜ?


大人の演奏には、

子どもと違って、「くせ」があるのですね。

ああ弾きたい、こう弾きたいという想いが強く

あるのかもしれません。

音がアンバランスであるというより、

妙に音を長くしたり 短くしたり、

ゆっくりしたり、速くしたり、

好き勝手に弾いているなあと感じました。

また、

その人となりが音に強く現れもしました。

楽屋にずっとつきっきりで母親がいた

二十代くらいの大人の女性の演奏。

何を弾きたいのか、まったく伝わってこない。

意志のない人なんだなあと思いました。

上級レベルの発表会であっただけに、

聴いていてがっかりしました。

でも、それを自分に当てはめると、

ああ、私もそんな演奏をしているのだと、

気づかされたのです。

非常にマズイ!


ピアノは、その人を映す鏡。


自分がどうであるのかを音に出してしまいます。

くせが出るというのは、

誰かの言葉を素直に聞いて、

行動できていない?

自分がこうだと思ってやっているんだから、

それでいいだろう?

なんて感じに、

好きなように行動していないかしら?


反省。


人は年を重ねると頑固になっていくのかも。

柔軟さを持ち続けるように、

意識し続けないといけませんね。

気をつけたいと思います。





今も変わらない、あの曲

こんばんは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


たまたま・・・なのか、

最近よく耳にする、ある曲があります。

(その時々に流行る曲があるのかもしれませんが。)

耳にする度に胸が締め付けられ、

苦しく、泣き出したくなります。


サン=サーンス 「白鳥」


※ お知りになりたい方は、
↓こちらをお読みください。
サン=サーンス 「白鳥」


最近、耳にするのが、

ヴァイオリンでの演奏の為、

余計に聴くのが苦しい。


時々思うのです。

人が亡くなって、年数がたてば

悲しみはなくなるもの、減るものではないのだ

ということを。

私の場合、音楽が当時の光景を呼び覚まし、

鮮やかに蘇ってきて、

辛く感じます。

おそらくあの当時は、

死というものを深く考えることもなく、

平和に、幸せに暮らしていたのでしょう。

今、その当時とは違ってしまい、

辛く感じているから、

余計に当時を振り返ることで、

泣けてくるのかもしれません。

亡くした悲しみ、

プラス、

失くした平和な日常生活の喪失感。

年をとればとるほど、そう感じるように

なるのでしょうか。

普段、忘れて生活をするように心掛けてきたからこそ、

思い出すと

強く感じるのでしょうか。

いつになったら、

サン=サーンスの「白鳥」を

自然に聴けるようになるのでしょうね。(´・_・`)


そんな日が来ることを願っています。


もしよかったら、聴いてください。

↓ ハイフェッツのヴァイオリン演奏で
Heifetz play saint-seans "The swan"



ショパンの舟歌について

こんにちは。

いつもご訪問していただき、ありがとうございます。

ご無沙汰しております。


今日は、思ったことを書いてみます。


このブログを始めたばかりの頃の記事は

ほとんど読み返すことがないのですが、

どんな風に書いていたのか気になった記事が一つありました。


ショパン 舟歌


たまたま弾いてみたくなって

先月弾きました。

偶然にも、

先日テレビでも取り上げていたのでそれを観ました。

そういう曲だったのか・・・

と知ることで、自分の書いた記事を読み返してみました。

少し恥ずかしく、

よく書いていたなあと感心するやら。


当時は、かなり明るい心境で感じていたのですね。


今、かなり疲れているのかもしれません。

気持ちがかなり落ち込み、

正直生きることがつらく感じていました。

だからこそ、

この曲を弾いてみたくなったのかもしれないと

テレビを観て思ったのです。


ショパンはこの曲の作曲時、

病気が悪化し、死を意識していたかもしれない時期でも

あったらしいとのこと。

もし、そうであれば、

この曲は在りし日の思い出を

振り返るだけのものであったのかなあ?


現実と過去。


今が幸せであれば、在りし日の美しい思い出を

振り返っただけの曲と感じるだけかもしれません。

私もそうだったようです。

そうでなかったらどうなの?


時々思うのです。

幸せに生きている人の見方。


クラシックの演奏家(音楽家)の方々は、

非常に恵まれた生活をしているのかもしれません。

でも・・・

苦しみを感じながら生活をしている人の見方。

前者とは、ちょっと違うのです。


過去のクラシックの作曲家、

恵まれて生活をしていた人はどのくらいなのでしょうね?

今私が感じているショパンの舟歌は、

ただ過去の幸せな光景を振り返っているだけではない・・・

なんて、

感じながら、弾いてました。


これを読まれた皆さん、

私のような感じ方でないことを祈ります。


私は今、かなり疲れてしまっているようです。

でも、

まだまだ休めないなあ・・・

体の元気がでないと弾けないピアノ。

今度弾くときは明るい気持ちでピアノに向かえますように・・・







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