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ロドリーゴ アランフェス協奏曲 第2楽章 その2

こんばんは。

先ほど、実家から戻ってきました。

とても疲れていますけど、

あるメロディが頭の中で流れてきたので、紹介してみますね。


ホアキン・ロドリーゴ の アランフェス協奏曲 第2楽章


以前、すでに取り上げていますが、 ( 過去の記事は こちら )

聴こえ方が、これまでと違ってきたので、取り上げることにしました。


病気で弱ってしまい、かなり深刻な状態である母の元を去り、

家に戻ってきたのですけどね、

このアランフェス協奏曲の第2楽章は、

今の私の気持ちと同じような心境で作られたような感じがしてきたのですよ。


一言でいうと、「祈り」。


第2楽章で、だんだんと盛り上がっていく、

とても美しいメロディのところがあり、私はそこがとても好きなのですけど、

この部分が、「祈り」という言葉が、妙にマッチしてきたのです。


神様に、

なんとか治してしてほしい・・・、少しでもよくなってほしい・・・、

と祈るのではなく、

神様に、少しでも安らぎを与えてほしい・・・、

せめて、苦しみを取り払ってほしい・・・という祈り。


ほとんど、あきらめてはいるけれど、

そうなってくれたら、どんなに楽な気持ちになれるか・・・

病人も、その周りの人も。

お互いにね・・・


人はね、

もうどうしようもない状態である、

手の施しようもない状態であるとわかると、

だんだんと、あきらめてきます。


少しずつ、悪くなっていく病状。


それが、だんだんと

「この先、よくなっていくだろうという希望」を

持てない気持ちにさせてくれます。

病人も、その周りの人も・・・

そして、

いつかは、迎えなくてはいけない日がやってきます。

そうなると、

せめて、最期の日まではこうであってほしい・・・

なんていう願いに変わってきます。


この曲は、

そんな、その日がやってくることを受け入れる気持ちになった人の「祈り」

のような気がするのです。


だんだんとね、近づいてくるその日に対して、覚悟をする。

つらいですけどね・・・



私も、病気がわかった当初よりは、ショックが和らいできました。

母も頑張ってきましたけど、だんだんと頑張り切れなくなってきます。

もうこれ以上、無理して頑張らなくていいですよ・・・

せめて、最期は苦しまないで、安らかな気持ちでいてほしい。

そう願います。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ 全楽章をナルシソ・イエペスのギターで
  申し訳ないのですが、CMつきです。
   (第2楽章は、6分22秒ごろから17分44秒ごろまで)
   Rodrigo / Narciso Yepes, 1969: Concierto de Aranjuez - Original DG LP, Indexed

この曲のメロディは、

その日がやってきたときを想像した寂しさのような感じがしてきます。

今の私には、この第2楽章の最後の部分は、

神様の光が差し込んだような感じがしてきますが、

そこに、わずかな希望が感じられます。

聴いていてホッとできるところが、今の私にはとても嬉しいです。



ロドリーゴ アランフェス協奏曲第2楽章

今日は、私にとっての癒しの音楽を・・・


ホアキン・ロドリーゴ の アランフェス協奏曲 第2楽章


この曲を聴かせると、子どもたちはフィギュアスケートを思い浮かべます。

よく使われていますね。

実は、私もそう。

正確には、この曲をテーマに描いたマンガ・・・ですけど。

むか~し・昔、そんなマンガがあったのですよ。

内容は暗~い感じでしたけど、結構好きでした。

それで、小学生だった当時、

この曲のレコードを買ってしまった・・・

そんな私です。

第2楽章を聴いていると、

この暑い空気を少しは涼しく感じさせてくれる気がします・・・

フィギュアのイメージが強すぎますか?

スペインと氷・・・

私の中で結びつかないのに、フィギュアスケートで使うと

見事にマッチしていると感じるのが、不思議です。
 
疲れているので、今日はどうでもいいことばかり書いているような・・・?

頭が働いていないのですよ~。(>_<)

でも、お仕事です・・・頑張ります。



よかったら、聴いてみてください。

↓ ナルシソ・イエペスのギター演奏で(CMつきです)

Narciso Yepes - Concierto de Aranjuez (2)


ロドリーゴ:アランフェス協奏曲



* この曲の楽譜は、 こちら になります。

<後記>

スペインという国には行ったことがないのですけど、

この曲を聴くと、

スペインは、哀愁を感じさせるものがある国なのかな?という感じが

してきます。

光と影。

こんな言い方をされていますけどね。

影の部分が見えるような気がするのです。

寂しくも感じます。

ギターの音色がそう感じさせてくれるのかもしれませんけどね。

それから、あたたかな空気、少し乾いたような空気?

大地、土、濃い緑(葉)・・・

そんなイメージが浮かんでくるのは、私だけかしらね?



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