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ドヴォルザーク 『ボヘミアの森から(Za Sumavy)』  より  「森の静けさ(Klid)」 Op. 68, No. 5

こんばんは。

今日は、久々に、

心安らぐ曲をとりあげてみますね。


アントニン・ドヴォルザーク の 

 『ボヘミアの森より』  から 

      第5番 「森の静けさ Klid (Silent Woods)」 Op. 68, No. 5


この曲の原曲は、

ピアノ連弾(1台四手)の曲で、

『ボヘミアの森から (Ze Šumavy) 』 の中の

第5曲目になります。

ドヴォルザーク自身によって、

チェロとピアノのための版と、

チェロと管弦楽のための版の2つが編曲されています。

私は、チェロと管弦楽版が大好きです。


以前取り上げた、

グリーグの 

抒情小品集 第10集 より 第4番 「森の静けさ」

と比べると、

ずいぶん、違った印象を受けます。

こちらは、

大自然を描いた絵画が

目に浮かんでくるような感じになります。

木々に囲まれた森の中にいると、

その自然のあるがままの美しさと、

驚くほどの静けさに、

心が安らいでくるものですけど、

この曲は、

それがとてもよく伝わってきます。

作曲家が、

この地をとても気に入っていて、

この地でリラックスできたのだろう・・・

と、想像できますね。

過ごしやすく、心地よい場所だったのかな?

この地で、

心が、健康(いい状態)になって、

いろいろと作曲をしたのでしょうか?

ボヘミアって、

ボヘミアグラスしか知らない私ですが、

こういういい曲を聴くと、

旅をしに、行ってみたくなります・・・

残念ながら、

今の私は、できないので、

聴いて、

その土地へ行った気分を味わってみますね・・・


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ダニエル・バレンボイム指揮、
  シカゴ交響楽団
  ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロで
  (CMつきです。)
Jacqueline du Pre - Silent Woods (Dvorak)

↓ 小澤征爾指揮、
   ボストン交響楽団
   ヨーヨー・マのチェロで
   (CMつきです。)
Dvorak, Silent woods, by Yo-Yo Ma and Seiji Ozawa

↓ イオネル・ペルレア指揮、
   ウィーン・プロ・ムジカ管弦楽団
   ガスパール・カサドのチェロで
* 大変申し訳ございません。
   この動画は観られなくなってしまいました。< 2015.7.11 >

Gaspar Cassadó plays Dvorak Waldesruhe (Silent Woods).wmv

↓ ミヒャエル・ヘルムラート指揮、
   シュターツカペレ・ドレスデン
   ペーター・ブルーンスのチェロで
Dvorak: Waldesruhe - Klid - Silent Woods, Peter Bruns / cello

↓ ジョン・ヴィクトリン・ユウ指揮、
   フィルハーモニア管弦楽団
   ジェイムズ・クルーガーのチェロで
James Kreger Plays "Silent Woods" by Dvorak

<こちらは、原曲のピアノデュオ>

↓ Ingryd Thorson & Julian Thurberの演奏で
   『ボヘミアの森より』の全曲演奏
   15分49秒ごろから21分16秒ごろまで「森の静けさ」
* 大変申し訳ございません。
   この動画は観られなくなってしまいました。< 2015.7.11 >

Antonín Dvořák - From the Bohemian Forest, Op. 68


↓ ダニエル・バレンボイム指揮、
   シカゴ交響楽団
   ジャクリーヌ・デュ・プレのチェロのCD

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 他≪クラシック・マスターズ≫



↓ 小澤征爾指揮、
   ボストン交響楽団
   ヨーヨー・マのチェロのCD

ドヴォルザーク・イン・プラハ



↓ ミヒャエル・ヘルムラート指揮、
   シュターツカペレ・ドレスデン
   ペーター・ブルーンスのチェロのMP3

Klid (Silent Woods), Op. 68, No. 5, B. 182



↓ ジョン・ヴィクトリン・ユウ指揮、
   フィルハーモニア管弦楽団
   ジェイムズ・クルーガーのチェロのCD,MP3
    MP3は、一曲目になります。

Dvorak & Herbert: Cello Concertos




* この曲の楽譜は、 こちら になります。



ドヴォルザーク ユーモレスク( 8 Humoresques, Op. 101 No.7 )

おはようございます。

今日は、小学生のころの苦い思い出話を・・・


私は、小学校の時間で一番苦手としていたものがあります。


それは、給食。


下の子も同じことを言っているので、面白い。

似たもの母子ですね・・・

「 必ず、残さず、時間内に食べましょう。 」

これ、難しいのですよ。

ただでさえ、ゆっくりと食べる私。

しかも、好き嫌いは激しい私。

地獄のようなお時間でした。


そんな中、小学校での給食を食べるという時間に必ず流れていた曲。


ドヴォルザーク の 8つのユーモレスク より 第7曲


これから、いただきます!、という時間に流れだし、

小学校生活の地獄の時間の始まり、始まり・・・という時間でもあり、

苦痛でした。

この音楽は、とても美しく、それがかえって、悲しくも感じさせてくれました。

聴いていて、とてもいいなあと思うのですけど、

この曲は、未だに給食のイメージが離れないのでした・・・


この曲は、ピアノでも弾いたことがありますけど、

意外と難しい感じがします。

楽譜を見る限り簡単そうですけど(子どもが弾けるレベル)、

この曲の持つ雰囲気、

ちょっと夢見るような、うっとりとするようなものを聴いている人に

感じさせるような表現をするのは、そう簡単なものではないです。

雑に弾いてしまえば、下手だとはっきりとわかってしまう

これもまた、恐ろしい曲だなと思います。

ヴァイオリン演奏でもきっと同じことが言える・・・そんな気がします。


話は戻って、

給食はなぜか中学生になって、食べられるようになりました。

朝練で、毎日体力消耗したのがよかったのでしょうか?

結局、体を動かすことが大事なのですね・・・

今、あまり食欲がなく、元気がないのは、

やっぱり動いていないからなのでしょうね・・・

でも、動くと、今度は苦しくて寝込んでしまうので、いいのか悪いのか

悩ましい私でした。


食欲の秋、

この曲を聴いて、

いただきます!と頑張って食べられるようになりたいです。

やっぱり、食べておいしいと感じることは大事ですよ。

みなさんは、たくさん食べて笑顔になってくださいね。(*^_^*)



もしよかったら、聴いてみてください。



↓ ドヴォルザークのひ孫のスークのヴァイオリン演奏で
   (クライスラー編曲)
Josef Suk, A. Dvorak Humoresque

↓ モード・パウエルのヴァイオリン演奏で
Maud Powell - Dvorak: Humoresque

↓ ミッシャ・エルマンのヴァイオリン演奏(前半になります)と
  クライスラーのヴァイオリン演奏(後半になります)で
Elman & Kreisler play Dvorak's Humoresque (1910)

↓ アンドレ・ナヴァラのチェロ演奏で
André Navarra, Dvorak-Humoresque

↓ イツァーク・パールマンのヴァイオリンと
   ヨーヨー・マのチェロで
Dvořák Humoresque Yo Yo Ma, Itzhak Perlman

↓ ヤッシャ・ハイフェッツのヴァイオリン演奏で
   CMつきです。
Heifetz plays Dvorak's Humoresque


ちなみに、

この「8つのユーモレスク」は、以下のように構成されています、

 1 ヴィヴァーチェ 変ホ短調  
 2 ポコ・アンダンテ ロ長調
 3 ポコ・アンダンテ・エ・モルト・カンタービレ 変イ長調
 4 ポコ・アンダンテ ヘ長調
 5 ヴィヴァーチェ イ短調  
 6 ポコ・アレグレット ロ長調 
 7 ポコ・レント・エ・グラツィオーソ 変ト長調
 8 ポコ・アンダンテ - ヴィヴァーチェ - メノ・モッソー・クヮジ・テンポ・プリモ 変ロ短調

このユーモレスクは、7曲目です。

元は、ピアノ独奏曲ですけど、

You-Tubeでは、他の楽器で編曲されたものが多く、

今回は、ピアノ独奏は紹介できませんでした・・・

と、していましたが、

探してみたら、ありました。(2015.01.21追加)

よかったら、こちらも聴いてみてください。

↓ イェルク・デムスのピアノ演奏で
Antonín Dvořák - Humoresque in G flat major, Op. 101 No. 7

↓ ヤコフ・フリエールのピアノ演奏で
Yakov Flier plays Dvorak Humoresque Op.101 No.7 (piano)

↓ ルドルフ・フィルクスニーのピアノ演奏で
   こちらは、「8つのユーモレスク」全曲演奏です。
   今回紹介するユーモレスクは、
   (13分44秒ごろから、16分22秒ごろまで)
Rudolf Firkušný: Humoresques op. 101, Antonín Dvořák


↓ イヴリー・ギトリスのヴァイオリンのCD

ヴァイオリン名曲集ア・ラ・カルト



↓ ヨゼフ・スークのヴァイオリンのCD,MP3
   MP3は、6曲目になります。

Dvorak: Symphony No. 9 / Violin Sonatina / Humoresque / Fanfare / Burleigh: Deep River



↓ ラドスラフ・クヴァピルのピアノのMP3

Humoresque, Op. 101, B. 187: VII. Poco lento e grazioso






ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第2楽章

遠い昔?、夕方の5時になると、

ある建物から、必ず流れて聴こえてくる音楽がありました。


ちょうど、部活動中で、

ああ、あと少しで、終わりだ・・・

とか、

ああ、まだ1時間もある・・・

とか、

門を出ないとしまってしまう・・・

とか。

季節によって、最終下校時間が違ったので、

聴いたときの感じ方が違いましたけれども。



ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 第2楽章 



まだ明るく、夕日が輝いて、

空がオレンジ色に染まって見える時期が一番この曲が合うかな?と

個人的には思いました。

キャンプファイヤーで、これの歌を歌った方は、

日没ごろ・・・と思われるでしょうか?

感じ方は、きっと人それぞれですね・・・


なぜか、ほっとする曲でもあります。

今日一日、お疲れさまでした~という気分になる曲でしょうか?


小学5年生の時、

クラスの女の子に誘われて、

「遠き山に日は落ちて」の歌の伴奏を一緒にした記憶があります。

ちょうど、学校でのキャンプの前に練習したのだと思います。

内気だった少女が、初めて同級生の前で演奏?したと言って

いいでしょうか?

それ以後、なぜか伴奏が依頼されるようになりましたね・・・

この曲は、

周りの私を見る目が変わったきっかけをつくった曲でしょうか???


よかったら、聴いてみてください。

↓ イシュトヴァン・ケルテス指揮、
   ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」第2楽章

↓ ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮、
   ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のCD

ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」



↓ ヴァーツラフ・ノイマン指揮、
   チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のCD

ドヴォルザーク:交響曲第9番 新世界より






ドヴォルザーク スラブ舞曲 作品72-2

不思議なことに、

ぽっかりと穴が開いてしまったかのような、

脱力感が、今、あります。


実は、ある曲を聴いていたから・・・なのですけど、

その曲を選んで何度も聴いているうちに陥ってしまった

この脱力感。


いい意味で、力が抜ける曲といっていいのでしょうか?

そんなに無理に頑張らなくてもいいよ・・・なんてね。

そんな感じにさえ、させるこの曲。


どの演奏がいいかなんて、曲を選ぼうとする前は、

むしろ、透明感のある音が、この暑い夏にはいいのかなあ?と

思っていたのですけど・・・


不思議ですね~。


ちょっとした郷愁にかられてしまったのでしょうか?

この暑い夏、故郷に帰ろうか・・・?なんてね?


私の場合は、実家に帰るといろいろとやらなくてはいけなく、

かなり大変なので、くつろぐこともできないですけど、

世間の人は、帰ると何もしたくない・・・、

中には親任せ?、なんてこともあるかもしれませんね。

( 特に、男性。 息子に戻る傾向にありません??? 

  うちの場合は、結婚後何年かは、そうでしたよ・・・ )


故郷に帰ると、力を抜いてしまう・・・

故郷には、そんなものがあるかもしれません。


今日、取り上げるのは、

聴いていると、不思議と郷愁にかられる、そんな曲。



ドヴォルザーク スラヴ舞曲第2集 作品72-2



ドヴォルザークのスラブ舞曲の中でも、

この曲が有名で、聴くと、

ああ、知っている・・・と思われるのではないでしょうか?
 



↓ もしよかったら、聴いてみてください。
  故郷を感じるかもしれません。

ドヴォルザーク スラブ舞曲作品72-2(CMつきです)

↓ こちらは、ピアノ連弾。
Dvorak danse slave op72 n°2

↓ こちらは、レオニード・コーガンのヴァイオリン演奏で(クライスラー編曲)CMつきです。
Leonid Kogan plays Dvorak Slavonic Dance op.72, no.2
↓  ヴァーツラフ・ノイマン 指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団のCD

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲






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