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ショパン 12 Etudes Op.25-12 「大洋(Ocean)」

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


退院しました。

入院中、聴いてみたいと思った曲があったので、

とりあげてみます。


ショパン の 

   12 Etudes Op.25-12 「大洋(Ocean)」


この曲、とてもドラマチックな感じがあり、

エチュードの中でも好きな曲でした。

ピアニストのようにさらっと弾けるような曲ではなく、

とてもとても難しい曲ですが・・・


今の状況で改めて聴いてみると、

これまで以上に胸を打つ感じがあります。

泣きたくもなってきます。

この曲は、

何度も病で苦しむ自分と重なるような気がしてくるのです。

希望を抱いては、その希望が消えてなくなってしまうようなこと、

何度もあって、

これ以上あってほしくはないと思うのですけど、

またか・・・とこの先を案じ絶望感を感じてしまう

そんな自分がいて、

何度も何度も、そんな中で希望の光を探し、

それに向かって、生きていこうと思うのです。

今回、退院し、

これでもう大丈夫と思えるのであればよかったのですけど、

病院を去り、

きっとまた戻ってくるような気がする、

いえいえ、まだ必ず、戻ることになるだろうなんて、

考えたくもないけれど、

体が徐々にそう言ってくるので、

たぶん、またそうなるんだろうなあ・・・と

ほとんどあきらめています。

それでも、

変われるかもしれないと思い、

さらに生きようとする自分もあります。

半分あきらめ、半分希望を持つ。

そんな生き方、おかしいでしょうか?


この曲は、

そんな自分の気持ちを表しているかのようで、

泣けてくるのです。

みなさんは、この曲を最後まで聴いて、

生きる希望は見えるでしょうか・・・?

なぜか、今の私は、

そう感じません。

むしろ、

今のまま、生きる覚悟を持ったかのように感じます。


生き続けること、

とても大変だと感じます。

ごくごく普通の健康状態であれば、

そんなこと考えもしなかったこと。

ごくごく普通でいられたらなあと常に思います。

体が動かなくならないように、

こうしなくてはああしなくては と気をつかって生きること、

明るく振る舞って生きること、

それに苦痛を感じている今日この頃です。

気持ちの限界に一歩一歩近づいているようです。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Pollini plays Chopin Etude Op.25 No.12 (Ocean)

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で
Vladimir Horowitz plays Chopin "Ocean" Etude Op.25 No.12 in C Minor

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
Chopin Etude Op. 25 No. 12 "Ocean etude" (Vladimir Ashkenazy)

↓ ジョルジュ・シフラの演奏で
Georges Cziffra - Chopin etude no.12 op.25

↓ アルフレッド・ドニ・コルトーの演奏で
ALFRED CORTOT - Chopin Etude no.12 op.25



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ショパン 即興曲第1番 Op.29

こんにちは。

いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。


気がつけば、一ヶ月・・・

更新をしないと広告が表示されるというのは、

嫌なものです・・・

今日は、久しぶりに曲をとりあげてみます。


ショパン の 即興曲第1番 Op.29


夏になると発表会の選曲のために、

このブログを訪問しにいらっしゃる方が多くなるようです。

この曲も発表会でよく聴く曲です。


ちょうどよい長さで発表会向きであるかもしれません。

難しさもなく、さらっと弾ける感じがいいかもしれません・・・

聴いている方も、

落ち着いて聴いていられるような気がします。

失敗するような危険性のない曲でしょうか?

ある程度弾けるようになったら、

ぜひ弾いてみてください。


私も昔、先生に発表会で弾いてみないかと

勧められたことがあります。

でも、

私は、弾きたいとも思えないので、お断りしました。

今でも好きになれない曲です。

嫌い!と言ってもいいくらいです。

ショパンの曲では、非常に珍しいです。

特に終わり方を好きになれない・・・

だから、

娘が小さい頃、

この曲を発表会で誰かが演奏をしているのを聴いて、

なかなかよかった、

と言ったときには、非常に驚きました。

親子でも、タイプがまったく違うのですが、

好みも違うのですねえ・・・

ふと思ったのは、

この曲は、

女性らしいタイプ、女の子らしいタイプが

好むのではないかしら?

外で遊ぶより、家で人形遊び、ままごとをすることが好きなタイプ?

アクセサリーを身につけたいタイプ?

なんてねえ・・・?

ちょっと思ってしまいました。


もしよかったら、聴いてみてください。

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で CMつき
Ashkenazy plays Chopin Impromptus - No.1 in A flat Major, Op.29

↓ ヴィトルト・マウツジンスキの演奏で CMつき
Malcuzynski Chopin Impromptu no1


↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で CMつき
Arthur Rubinstein - Chopin Impromptu No. 1 in A flat, Op. 29

↓ ウラディミール・ホロヴィッツの演奏で CMつき
Chopin Impromptu No 1 A flat Op 29 Horowitz Rec 1951

↓ ベンノ・モイセイヴィチの演奏で
Moiseiwitsch plays Chopin Impromptu no. 1 in A flat major (1927 rec.)

↓ ハロルド・バウアーの演奏で
Harold Bauer plays Chopin Impromptu No. 1 in A flat Op. 29

↓ ユゼフ・トゥルチンスキの演奏で
Józef Turczyński plays Chopin Impromptu No.1 Op.29

↓ グリゴリー・ギンズブルクの演奏で
Grigory Ginzburg plays Chopin Impromptu No. 1 in A flat Op. 29

↓ アルフレッド・コルトーの演奏で
Alfred Cortot_ Chopin : Impromptu No.1 in A-flat Op.29

↓ シモン・バレルの演奏で
Simon Barere plays Chopin Impromptu op.29 no.1

↓ ユンディ・リの演奏で
Yundi Li - Chopin Impromptu No. 1 in A Flat, Op. 29

↓ 小林愛実の演奏で CMつき
 1分57秒頃から
Aimi Kobayashi plays Chopin Impromptu #1 op.29



ショパン プレリュード第7番 Op.28-7

こんばんは。

今日は、

短くて、簡単な曲のようですけど、

簡単には、

心に残る音で弾くことはできないだろうなあ・・・

なんて、思う曲。

それをとりあげてみますね。


ショパン の プレリュード第7番 Op.28-7


おそらく、

CMで聴いたことのある曲・・・だと思います。

子どものころ、

誰が飲んでいたのか?

家に、

そのCMの会社のお薬がありましたけど、

かなり苦そうなお薬に見えました。

今、胃薬として処方されている薬の中に、

漢方薬があるのですけど、

それを飲むときに、

なぜか、

この曲のメロディーが頭の中で流れてきます・・・

苦~い、顆粒状のお薬を、

あえて、

苦い! 嫌だ! 飲みたくない!

と感じさせないために、

ゆったりと、心を落ち着かせ、

さらに、優雅な気分にさせてくれる、

この曲のメロディーは、

別の意味で、胃に有効なのか?

なんて、

思ってしまう私です。

胃痛は、

精神的なストレスが大きく影響している

ようですよ。

しかも、

この曲は、

胃腸だから、イ長調? 

そういう洒落も、なかなかいいかも・・・


さて、この曲。

わずか16小節で、とってもシンプルな形式。

簡単に弾けるだろう・・・?と

小学生のころ、

( 習い始めて、

  何年も経っていないころ )、

チャレンジをして弾いてみたのですけど、

一か所が、どうしても、納得いくような音が出せない。

一度でも、弾いたことのある方なら、

どこの音か、お分かりだと思いますが・・・

手が小さくて、届かなかったのですね。

といっても、

大きくなって、

さあ、弾いてみましょうとやってみても、

右手の親指で音をつぶしまいそうになるので、

意外と難易度は高い曲ではないか?

なんて、思ってます。

その音の響きが、

この曲の演奏の印象を

良くも悪くもしますから・・・


男性のように手が大きいと、

楽に弾けていいなあ~と思います。

そこをアルペジオ(分散和音)で弾くと、

また、違った印象になりますが、

この曲の場合は、

それも、とてもよく聴こえます。

 ( 和音を分散させると、

   ぱっとしない音に聴こえる曲もありますが… )

その場合、

より、ゆっくりのテンポでの演奏が、

私は好きです。


CMは、2パターンでありましたか・・・?

私の子どもの頃のCMは、

アルペジオだったような・・・?

同じようなCMでも、よく聴くと、

演奏に違いがあるので、面白いですよ。

(歴代のCMの演奏家が誰かを知りたいような・・・)


短くて、簡単なようで、表現が難しい曲。

初心者が、これなら弾けるだろう・・・と

思って弾いても、

無理があるだろうと思います。

ぎこちない音が鳴っているだけです。

意外と、難易度は高いのでは?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
   CMつきです。
Arthur Rubinstein - Chopin Prelude, No. 7, Op. 28 in A Major

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau Chopin Prelude Op. 28 No. 7

↓ アルフレッド・コルトーの演奏で
  CMつきです。
Chopin - Prelude Op. 28 No. 7 in A major (Cortot)

↓ グリゴリー・ソコロフの演奏で
Grigory Sokolov plays Chopin Prelude No. 7 in A major op 28

↓ イーヴォ・ポゴレリチの演奏で
  CMつきです。
Ivo Pogorelich Chopin Prelude Op 28 No. 7

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
   CMつきです。
Martha Argerich - CHOPIN 24 Preludi Op 28 - 7/24

↓ ネルソン・フレイレの演奏で
   こちらは、アルペジオになっています。
Chopin-Prelude no. 7 in A, Op. 28 no. 7

↓ モーリツ・ローゼンタールの演奏で
   こちらもアルペジオになっています。
Moriz Rosenthal (1862-1946): Chopin - Prelude op. 28 no. 7

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
F. Chopin - Prelude No.7 in A, Op.28 - Evgeny Kissin

↓ Ignace Tiegerman (イグナス・ティエガーマン?)の演奏で
   こちらもアルペジオになっています。
Ignace Tiegerman plays Frédéric Chopin Prelude in A, op. 28 No. 7

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
F.Chopin - Prelude Op.28 No.7 in A Major - Sviatoslav Richter

↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
Chopin : Prelude No.7 In A Major Op.28-7 (00:35)

↓ ラファウ・ブレハッチの演奏で
   ( 1分08秒ごろから
     後半は、Op.28 No.8 になります。)
Rafal Blechacz Chopin Preludes N°7-8, Op.28

↓ ウラディーミル・アシュケナージの
   ショパンのプレリュード全曲演奏で
  (10分35秒ごろから11分29秒ごろまで)
   CMつきです。
Ashkenazy plays Chopin - CD 1 Preludes & Impromptus


↓ アルトゥール・ルービンシュタインのMP3
   (MPは、7曲目になります。)

Chopin: Preludes, Op. 28 (Original Album 1946)



↓ ウラディーミル・アシュケナージのCD

ショパン:ワルツ、スケルツォ、前奏曲全集






ショパン プレリュード第24番 Op.28 No.24

こんにちは。

今日は、朝から、

頭の中で流れていた曲をとりあげてみます。


ショパン の プレリュード第24番 Op.28 No.24


『24の前奏曲』の最後の曲です。

先日の台風の、

さあっと強く吹き流れていく感じの風が、

思い出させてくれたのでしょうか・・・?


自然の風というより、心の中を流れていく風。

とてもひんやりとした風。

心が冷やされて、

いえ、凍りついたかのようで、

無感情になってしまう。

ずっしりと

何かが重くのしかかってしまっていて、

動きたくても、動けない。

あまり嬉しい状況ではないですけど、

今、そんな感じに近い状態であるかもしれない私。

この曲は、

出だしから、感情が爆発したような感じで、

とても激しいのですけどね。

心が熱くなってもいいはずなのですけど。

不思議ですね~。


・・・とここまで、書いて、

翌日、

体調がひどく悪く、ダウン・・・してしまいました。


寝込んでから、

聴こえ方がかなり変わったので、

それを書いてみますね。


左手の音。

これが、

馬の動き、馬の駆ける音に、

感じられるようになりました。

 (最初、鐘の音?と思ったのですけどね。)

急に、そう聴こえるようになったので、驚き。

揺れの感じ方からすると、

一人で馬に乗って駆けているというより、

馬車に乗って、駆けているような感じでしょうか?

必死に、

何かに向かって、駆けている。


急がなくてはいけない、

急がないと、間に合わない、

といった、逼迫した感じ。

それなのに、

時々、強い風が吹き荒れる。

でも、

どんな状況であろうとも、

行かなくてはいけない。

そうしないと、いけないのです。

気持ちは、ただ一つ。 


会いたい。


会いに行かなければいけない。

その思いで、必死なのです。

途中、甘い感じがするところがあるのですけど、

駆けつけながら、

懐かしい思い出が浮かんだりしたのでしょうか・・・?

それを思い浮かべては、

涙ぐみ、駆けつける。

悲しいですね・・・


なんとなく、

こんな状況、ちょうど一年前に、感じていました。


母が、もう長くない、と聞いてからというもの、

毎日が、そんな心境でした。

駆けつける。

これが、できたら・・・ どんなにか?

状況によっては、

どんなに願っても、それができるわけではない。

行動ができないとわかっていても、

心は、いつも、 

遠くへと駆けているのです。

とても心が落ち着ける状況ではないですね・・・


ショパンの場合、私と同様に、

実際に駆けつけることは、なかったでしょう。

なんとなく、

似通ったものを感じているかもしれません。


さて、この曲。

最後。

とても残酷な終わりですね。

「もう、終わりだ・・・」

と、

最後を物語るような感じの鐘の音。

すべてが、終わり。

どんなに願っていても、ダメだった。

その願いは、叶わず。


まあ、これも、私と同じですけど・・・

とても、重く、冷たい響きをした鐘の音。

すっぱりとあきらめろ と?

人生なんて、

そういうものなのかもしれません。

いつまでも、こうでありたいと願うからこそ、

自分を縛りつけてしまう。

最後は、

この曲の鐘の音のように、

「終わり」

を決め、

別れを告げる。

そうすることで、

人は、前へと向かって行くものかもしれません。


ショパンは、

前奏曲の最後にこの曲を持ってきたのですけど、

そういった意味も秘めていたのでしょうか?

 ( ・・・なんてね。

   毎度、好き勝手な解釈をしてますか? )


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マウリツィオ・ポリーニの演奏で
   (CMつき)
Pollini - Chopin - Prelude op.28 no.24 (Live 2002)

↓ ウラディーミル・アシュケナージの演奏で
   (CMつき)
Ashkenazy plays Chopin Prelude Op. 28 No. 24 in D Minor

↓ ダン・タイ・ソンの演奏で
Chopin Prelude in d minor, Op.28, No.24 - Dang Thai Son

↓ エフゲニー・キーシンの演奏で
   (CMつき)
F. Chopin : Prelude op. 28 n°24 in D minor

↓ マルタ・アルゲリッチの演奏で
   (CMつき)
Martha Argerich Chopin prelude no.24 in d minor

↓ アルフレッド・コルトーの演奏で
   (CMつき)
Chopin - Prelude Op. 28 No. 24 in d minor (Cortot)

↓ スヴャトスラフ・リヒテルの演奏で
F.Chopin - Prelude Op.28 No.24 in D Minor - Sviatoslav Richter

↓ アルトゥール・ルービンシュタインの演奏で
Arthur Rubinstein - Chopin Prelude, No. 24, Op. 28 in D minor

↓ グリゴリー・ソコロフの演奏で
Grigory Sokolov - Chopin: Prelude #24

↓ クラウディオ・アラウの演奏で
Claudio Arrau plays Chopin Prelude op.28 n.24 (December 28, 1950)

↓ ステファン・アスケナーゼの演奏で
Chopin Prelude #24 In D Minor, Op 28 24

↓ イディル・ビレットの演奏で
Chopin - Prelude in D minor op.28 no.24 (idil biret)

↓ ラウル・コチャルスキの演奏で
Raoul Von Koczalski Plays Chopin Prelude N° 24

↓ ホルヘ・ボレットのプレリュード全曲演奏
   ( No.24は、
     38分47秒ごろから最後まで )
Jorge Bolet plays Chopin 24 Préludes Op.28

↓ フェルッチョ・ブゾーニの演奏
   (ピアノロール)
Hupfeld Triphonola T 55790 Prelude op 28 n 24 (Chopin) Played by F. Busoni


↓ エフゲニー・キーシンのCD

ショパン:24のプレリュード



↓ マルタ・アルゲリッチのMP3

Chopin: 26 Preludes, etc / Martha Argerich






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