2014.06.20
朝向きのクラシック音楽
こんにちは。
いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は、
「クラシック音楽 朝向き」
というキーワードで
検索された方が数名いらっしゃっていたので、
まとめてみました。
私が、このブログで紹介するときに、
「朝に聴くといい」と感じたものになります。
ゆっくりと目覚められそうなものと、
しっかりと目覚められそうなものと、
わけてみました。
(個人差があると思うので、なんともいえませんが・・・)
過去の記事になります。
もしよかったら、聴いてみてください。
↓ ゆっくりと目覚めたい方にはこちら・・・
アントニオ・ヴィヴァルディ マンドリン協奏曲 RV425 第1楽章
ロマン・ホフシュテッター 「ハイドンのセレナーデ」(ハイドンの弦楽四重奏曲 第17番 第2楽章)
ルイジ・ボッケリーニ 「メヌエット」
ヴォルフ= フェラーリの 歌劇「マドンナの宝石」 第3幕への間奏曲
フリードリヒ・クーラウ アイルランドの歌「The Last Rose of Summer」による変奏曲 Op. 105
エドヴァルド・グリーグ 「ペール・ギュント」より朝
モデスト・ムソルグスキー 「ホヴァンシチナ前奏曲」(モスクワ河の夜明け)
アントン・ルービン シュタイン ペテルブルグの夜会より「ロマンス」Op.44-1 「夜会」
↓ しっかりと目が覚めたい方にはこちら・・・
フランツ・ フォン・スッペ 「軽騎兵」序曲
アレクシ=エマニュエル・シャブリエ 狂詩曲「スペイン」
ミハイル・グリンカ 歌劇 「ルスランとリュドミラ」 の 序曲
・・・いかがでしたか?
私個人としては、
グリーグの「朝」が、
一番気持ちよく目覚められる気がします。
聴いたあとが、爽やかな気分になります。
このブログでは、
あまり、朝の目覚めを意識して、曲を選ぶことはないので、
参考になるとは、思えないのですけど、
とりあえず、まとめてみました。
効果は、保証しません・・・ ご了承ください。 (>_<)
いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(*^_^*)
今日は、
「クラシック音楽 朝向き」
というキーワードで
検索された方が数名いらっしゃっていたので、
まとめてみました。
私が、このブログで紹介するときに、
「朝に聴くといい」と感じたものになります。
ゆっくりと目覚められそうなものと、
しっかりと目覚められそうなものと、
わけてみました。
(個人差があると思うので、なんともいえませんが・・・)
過去の記事になります。
もしよかったら、聴いてみてください。
↓ ゆっくりと目覚めたい方にはこちら・・・








↓ しっかりと目が覚めたい方にはこちら・・・



・・・いかがでしたか?
私個人としては、
グリーグの「朝」が、
一番気持ちよく目覚められる気がします。
聴いたあとが、爽やかな気分になります。
このブログでは、
あまり、朝の目覚めを意識して、曲を選ぶことはないので、
参考になるとは、思えないのですけど、
とりあえず、まとめてみました。
効果は、保証しません・・・ ご了承ください。 (>_<)
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2013.11.26
夜向きのクラシック音楽(なぜか眠くなってくる曲)
こんにちは。
いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)
とても疲れています。
もう、眠くて眠くて・・・
どうしましょう~、と悩ましい私です。
さて、そんな眠い私をさらに、眠くさせてくれる曲を
過去に紹介した曲の中から、いくつか取り上げてみます。
もし、眠れないと感じたら、聴いてみてください。
(ただし、これは私の感じ方なので、効果は保証しません…)
ドビュッシー レントより遅く
イザイ 子供の夢
サティ ノクチュルヌ第1番
チャイコフスキー 「懐かしい土地の想い出」 から Op42-1 瞑想曲
グリーグ ノクターン
ドルドラ 「ドルドラの思い出(Souvenir )」
この中では、
ドビュッシーの「レントより遅く」のヴァイオリン演奏が
一番眠くなります。
まどろみ・・・
昼寝をする時間がありませんが、
時にはそれをしてみたい・・・
なんて思ってしまう私です。
いつもご訪問してくださり、ありがとうございます。(^_^)
とても疲れています。
もう、眠くて眠くて・・・
どうしましょう~、と悩ましい私です。
さて、そんな眠い私をさらに、眠くさせてくれる曲を
過去に紹介した曲の中から、いくつか取り上げてみます。
もし、眠れないと感じたら、聴いてみてください。
(ただし、これは私の感じ方なので、効果は保証しません…)






この中では、
ドビュッシーの「レントより遅く」のヴァイオリン演奏が
一番眠くなります。
まどろみ・・・
昼寝をする時間がありませんが、
時にはそれをしてみたい・・・
なんて思ってしまう私です。