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タールベルク 「夏の名残のバラ(The Last Rose of Summer)」による変奏曲 Op.73

おはようございます。


今日も、先日紹介した曲、

「庭の千草( The Last Rose of Summer )」の

メロディーを元にして、作られた曲をとりあげてみます。



ジギスモント・タールベルク の 

  「夏の名残のバラ(庭の千草、The Last Rose of Summer)」による変奏曲 Op.73



今回は、ピアノ曲です。


この曲は、哀愁漂っていて、

ああ、懐かしいなあ・・・と感じさせる何かがあります。

ある程度、年を重ねた年齢の方が主人公のような感じがします。


聴いているうちに、

その主人公の時間が、過去に戻されていくようになり、

だんだんと、

彼の見えるものが、明るさと華やかさを増していき、

過去の日々は、とても輝いていたんだと実感する。

そんな思い出に浸りながらいるようになってきます。


幸せだった過去・・・


たくさんの人と出会い、いろいろとあったけれど、

いいことも悪いこともあったけれど、

それらはすべて、

自分の人生にとって、必要なものであり、

決して悪いものはなく、

むしろ、とても輝かしいものであった、と。

それを感じて、

もう、これで、

いつ人生の終わりを迎えても、悔いはない・・・


年を重ねていき、振りかえってみると、

そんな風に見えてくる・・・

そんな人生であれば、いいですね。


元の歌詞とは違った解釈になるかもしれませんが、

このタールベルクの曲からは、

そんな風に聴こえてきます。


今、一人でいることを嘆き悲しむというのではない。

今は一人だけど、

もう、すぐそこに、終わりの時間はやってきている。

でも、嘆くことはないのだ。

なぜなら、

「私の人生は、素晴らしいものであった」

と、

実感できたのだから・・・


そんな感じの曲なのでしょうか? 

 ( 私だけの解釈ですので… 違うかもしれませんが。)

私には、そう聴こえてきます。なかなかいい曲だと思いますよ。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ マイケル・ポンティの演奏で
Sigismond Thalberg - Variations on 'The Last Rose of Summer' Op.73 - MICHAEL PONTI

↓ 田口翔さんの演奏で
Thalberg: Last Rose of Summer, air irlandais varié op. 73 pf.田口翔


* この曲のCD,MP3を探してみましたが、ありませんでした。

  後日、見つけることができたら、紹介します。



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