2013.09.17
スヴェトラーノフ 祝典詩曲 ( Festive Poem ) 作品9
こんにちは。
今日は、曲紹介をお休みするつもりでしたけど、
ある曲を聴いていたら、
いつものように、書きだしてしまいましたよ・・・
エフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ の 祝典詩曲 作品9
ロシアの指揮者として有名であったスヴェトラーノフの曲。
これも、曲を選んで、1年以上放置していた曲です。
この曲をどうやって書いたらいいのかな?と考えると、
非常に悩ましくて書けませんでした。
でも、いいんですよ~。
この曲は、最初からドキッとさせられ、惹きつけられます。
何かが始まるような予感・・・
壮大で、すごい響きの中へ入り込んでしまったら、もう抜け出せない。
聴き終わっても、しばらく現実の世界へ戻るのに時間がかかるような?
演奏がいいのか? この曲がいいのか?
正直、オーケストラの音のよしあし、演奏のよしあしは、
私はよくわかりません。
他の方々は、たくさん聴き比べをされているので、
何がいい、というものを持っていらっしゃいますけど、
私は、その時その時の聴こえた音でしか、判断できません。
しかも、ピアノの場合で言えば、
楽譜を見ると、この演奏でいいのか?というものが、
妙に惹きつけられ、いい演奏に聴こえてくることがよくありますから。
( そういう演奏は、人気がありますね・・・)
作曲家(楽譜)の意図する演奏なのか、どうかは、
オーケストラでは、ピアノ以上にわかりにくいです。
だから、
何を基準にして「いい」とするのかは、いつも聴いたときの感想。
直感で選んで、書いてます。
このスヴェトラーノフの曲は、退屈する時間がない。
オーケストラって、中にはそういう部分がある曲もありますから。
( ただ長く感じる曲? 曲というよりは、演奏の方かな?)
たぶん、今日紹介する曲は、
いい指揮であり、いい演奏であり、いい曲・・・
なのかもしれません。
もちろん、これは私の感想なので、みなさんはどう感じるでしょうか?
( 違うかもしれませんが・・・
)
もしよかったら、聴いてみてください。
↓ スヴェトラーノフ指揮
スヴェトラーノフ祝典詩曲作品9
↓ この曲のMP3

↓ スヴェトラーノフ指揮のCD
CDの詳しい内容は、<続きを読む>で・・・

今日は、曲紹介をお休みするつもりでしたけど、
ある曲を聴いていたら、
いつものように、書きだしてしまいましたよ・・・
エフゲニー・フョードロヴィチ・スヴェトラーノフ の 祝典詩曲 作品9
ロシアの指揮者として有名であったスヴェトラーノフの曲。
これも、曲を選んで、1年以上放置していた曲です。
この曲をどうやって書いたらいいのかな?と考えると、
非常に悩ましくて書けませんでした。
でも、いいんですよ~。
この曲は、最初からドキッとさせられ、惹きつけられます。
何かが始まるような予感・・・
壮大で、すごい響きの中へ入り込んでしまったら、もう抜け出せない。
聴き終わっても、しばらく現実の世界へ戻るのに時間がかかるような?
演奏がいいのか? この曲がいいのか?
正直、オーケストラの音のよしあし、演奏のよしあしは、
私はよくわかりません。
他の方々は、たくさん聴き比べをされているので、
何がいい、というものを持っていらっしゃいますけど、
私は、その時その時の聴こえた音でしか、判断できません。
しかも、ピアノの場合で言えば、
楽譜を見ると、この演奏でいいのか?というものが、
妙に惹きつけられ、いい演奏に聴こえてくることがよくありますから。
( そういう演奏は、人気がありますね・・・)
作曲家(楽譜)の意図する演奏なのか、どうかは、
オーケストラでは、ピアノ以上にわかりにくいです。
だから、
何を基準にして「いい」とするのかは、いつも聴いたときの感想。
直感で選んで、書いてます。
このスヴェトラーノフの曲は、退屈する時間がない。
オーケストラって、中にはそういう部分がある曲もありますから。
( ただ長く感じる曲? 曲というよりは、演奏の方かな?)
たぶん、今日紹介する曲は、
いい指揮であり、いい演奏であり、いい曲・・・
なのかもしれません。
もちろん、これは私の感想なので、みなさんはどう感じるでしょうか?
( 違うかもしれませんが・・・

もしよかったら、聴いてみてください。
↓ スヴェトラーノフ指揮
スヴェトラーノフ祝典詩曲作品9
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