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ブルーメンフェルト シュール・メール 練習曲 「海にて」 ( Sur mer. Etude) Op.14

こんにちは。

今回、かなりしんどかったのですけど、

割と早く立ち直ったというのか、

少し痛みが和らいできたら、

心に余裕ができたというのか、

落ち着いて、音楽が聴けるようになったので、

曲を紹介してみますね・・・


フェリックス・ブルーメンフェルト (ブルメンフェーリト、ブルメンフェリド) の

       シュール・メール 練習曲 「海にて」 ( Sur mer. Etude) Op.14



私は、こういう曲が大好きです。

音に強い意志が感じられる曲。

私は、こうだ! 

私は、これからこうするのだ!

といったような、決意を感じさせてくれる曲。

私自身をも、奮い立たせてくれ、

落ち込んだ気持ちを前へと向かわせてくれる曲。

たぶん、

私の場合、

ただ癒しとなるやさしい音ではなく、

前へ前へと進ませてくれるような力強さがある曲のほうが、

いい(向いている)のでしょう・・・

弾いていて、やる気が出てくる曲が、

そういう曲ばかり・・・

 ( ・・・男の人みたいかしら? )


曲名が、「海にて」

となるのですから、

海を前にして、

何かを考え、決心したのかもしれませんね。

荒々しい波を感じさせる音ですけど、

それに負けないと。

音を聴いていたら、

パールバック の 『The Big Wave』 ↓ を

つなみ THE BIG WAVE



思い出させてくれました・・・

私のつらさなんて、

この本に出てくるようなつらさとは

比べものにならないほど、

ちっぽけなものですけど、

それでも、

苦痛に感じてしまうが、情けなくもあります。

自分自身のつらさに、

いくつもの困難・障害が重なってくると、

それがだんだんと耐えがたくなってくるのですね。

そんな力のない私で、

なんとか頑張ろうともするのですけど、

体調が悪いと、

どうしようもなく、無力に感じ、

気力までも、出てこなくなってきます。

本当に、情けないですよ・・・


本に出てくるようなつらさを味わった人が、

前へと向かおうとする強さ・・・

それを思ったら、

いつまでも落ち込んでいても仕方がない、と

思えてきます。

少しでも動けるようになったのであれば、

少しでも痛みが和らいだのであれば、

前に向かって、生きていかないと・・・

そう思わせてくれたこの曲。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ダニエル・ブルメンタールのピアノ演奏で
   ブルーメンフェルトの練習曲をいろいろ
    ( 16分58秒ごろから22分ごろまでが、 「Sur mer」)
Felix Blumenfeld complete Etudes (Blumenthal)


↓ ダニエル・ブルメンタールのMP3。
    「Sur mer」は、6曲目になります。

Blumenfeld: Piano Etudes (Complete)






ブルーメンフェルト 左手のための練習曲 Op.36

おはようございます。

ちょっと気が滅入ってしまっていた、りーです。


ハンディがある場合、

そのハンディがなければ、どんなにいいか・・・と

日々思う私ですけど、

そんなハンディのある場合でも、なんとか、できる限りのことをし、

精一杯生きることはできるのだと感じることのできる曲。

今日は、それを紹介します。


フェリックス・ブルーメンフェルト の 左手のための練習曲 作品36


これは、左手だけで演奏する曲です。

でも、左手だけで、弾いているとは思えないほど、

ショパンのノクターンのように、

とても美しくロマンティックに聴こえます。

両手で弾いたとしても技術的に簡単ではない曲のようです。


この曲は、

ちょっと落ち込んだときに、聴いていると、

私も、頑張らなくちゃ・・・

と、元気をもらったように感じます。


音がちょっと寂しくも感じますけどね、

音が激しく感情をぶつけているような感じもしますけどね、

音が心に迷いでもあるかのように感じますけどね、

それでも、

曲の最後には、

音が明るくなり、スッキリとした感じになり、

前に向かっていこうとしているような気がするのです。

その最後が、晴れやかでとても美しく聴こえるのです。

不思議な曲です。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ シモン・バレルの演奏で
simon barer plays blumenfeld etude for the left hand alone

↓ 楽譜つき映像 
   ダニエル・ブルメンタールの演奏で
Felix Blumenfeld - Etude for the left hand alone Op. 36 (audio + sheet

↓ 演奏がよくわかる映像(CMつきです)
   クラシックでは異色ピアニスト ジェイムス・ローズの演奏で
James Rhodes - Etude for the Left Hand Op. 36

↓ マルク=アンドレ・アムラン (マルカンドレ・アムラン)のCD
(6曲目になります)

Kaleidoscope: Marc-Andre Hamelin




* この曲の楽譜は、 こちら になります。



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