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グルック 精霊の踊り その2

おはようございます。

今日は、昨日紹介した、

グルック 精霊の踊り その1 」の続きで、簡単に紹介しますね。


↓ バレエでの映像で(昨日紹介した曲は、3分12秒あたりから)
.Dance of the Blessed Spirits .

↓ アンドレア・セゴビアのギター演奏で(CMつきです)
.Andres Segovia - Gluck - Dance of the blessed spirits (Orfeo ed Euridice) .


ギターの音で聴くと、

昔を懐かしんで振り返ってみた音のように、聴こえてくるから不思議。

優しい音が、緊張感を和らげているのでしょうか?

年をとって、

昔、こんなことがあったよ・・・と、言っているかのよう。

懐かしい想い出のように。

楽器の音色の違い、面白いですね。 

グレート・ギタリスト・シリーズ/アンドレス・セゴビア第3集:1950 年代アメリカ録音集 1



~ 関連記事 ~

グルック 精霊の踊り その1



グルック 精霊の踊り その1

おはようございます。

少し前まで、しんみりとした気分になっていました。

そんな気分にも合う曲。今日は、それを紹介してみます。


クリストフ・ヴィリヴァルド・グルック の 

オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』 より 精霊の踊り




 「精霊の踊り」(または「精霊たちの踊り」)は、

  オペラの第2幕第2場で天国の野原で精霊たちが踊る場面で演奏される

  有名な楽曲で広く知られている。

  のちにヴァイオリニストのフリッツ・クライスラーがヴァイオリン用に編曲し、

  「メロディ」というタイトルで作曲したが、これも知られている。

  ピアノ用の編曲は

 ジョヴァンニ・ズガンバーティとヴィルヘルム・ケンプによる二つが

  一般的に演奏会で使用される。

               ~ Wikipedia より 抜粋 ~




オペラ 『オルフェオとエウリディーチェ』のお話・・・


黄泉の国から、妻エウリディーチェを連れ戻そうとするオルフェオ。

地上に出るまでは、妻の顔を見てはならぬという忠告に背いてしまい、

一時は妻を失いますが、愛の力が最後に勝つというストーリー。


この曲、何度も聴いていると、涙が出てきそうな感じになってきます。


黄泉の国という別世界というのもありますけどね、

冷たい空気が流れているようなシーンとしてしまっている中、

自分次第で、

どっちになるのか、この先の運命がどう変わってしまうのか?

自分が、そんな揺れる状態に置かされていること、

これは、とても重く感じられます。


自分次第で運命はよい方向へ変えられる・・・

ということより、

自分次第で運命は悪い方向へ向かってしまう?

そう考えてしまうと、非常に心が張りつめられていく・・・

この音を聴いていると、いい方向へと変えられる・・・

という気持ちが抑えられ、

一歩違えば・・・なんて、感じがしないでもない。


話は変わりますけど、

現実にも、こんな状況、よくあるかもしれない。

ほんのちょっとしたこと、

このお話の場合であれば、

妻の姿を見てしまう、それが命とり・・・

そんなちょっとしたことで、

えっ? こうなってしまうものなの?

なんて、多いのではないかしら?


特にね、男女の運命なんて、そんなものかもしれない。

所詮、男と女は、簡単に離れることができるもの?

だからこそ、日々、こんな風にならないように・・・

なんて、考えますけどね。

でも、そんな風に考える人は、おそらく少ない。

だから、別れることになってしまうのかな・・・?

現実に、多いですよね。

別れなくても、気持ちはそれに近いものになってしまっていたり?


このお話のように、

死んでしまった相手をいつまでも思い続けるような愛。

もちろん、相手もね・・・

こういうのを永遠の愛というのでしょうか・・・

そんな愛。

求めること、難しい?


現実は、どちらかが努力して、いつまでも続くようにする。

これの方が多いのではないかしら?

自分は大丈夫、と思っていても、実は、そうではない?

その逆もあり。

だからこそ、

こんな音楽を聴かされると涙が出てくるような心境にもなりますか?


・・・、なんて、感じで

少し前まで、この曲を聴いて、かなり気持ちが沈んでいましたが。

現実の私の身の周りには、いますからねえ~。

( なんと声をかけたら、いいのか・・・


この曲、

こっちへ、そっちへ・・・と揺れる音の感じが、

何かに、誘惑されてしまいそうで、

それに、誘惑されないように、気を引き締めないと、という緊張感。

ものすごく伝わってきます。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ イツァーク・パールマンのヴァイオリン演奏
.Melodie Gluck-Kreisler I.Perlman .

↓ レオニード・コーガンのヴァイオリン演奏
Kogan plays Gluck's Melodie


ズガンバーディの編曲の
↓ エフゲニー・キーシンのピアノ演奏
.Evgeny Kissin plays Melody from Orfeo Gluck and Sgambati .

ズガンバーディの編曲
↓ ラフマニノフのピアノ演奏
Gluck-Sgambati: Melodie (Sergey Rachmaninov, piano)

ケンプ編曲
↓ ヴィルヘルム・ケンプのピアノ演奏
* 大変申し訳ございません。
  この動画は観られなくなりました。<2015.11.27>

.Wilhelm Kempff - Orphée et Eurydice: La Plainte d'Orphée (Gluck) .


↓ ハイフェッツのMP3

Melodie from "Orfeo ed Euridice" (Dance of the Blessed Spirits) - Arranged by Fritz Kreisler - Melodie from "Orfeo ed Euridice" (Dance of the Blessed Spirits) - arranged by Fritz Kreisler




↓ ヴィルヘルム・ケンプのMP3

Christoph Willibald von Gluck: Orfeo ed Euridice (Orph・・e et Eurydice) - Arranged by Wilhelm Kempff - La Plainte d'Orph・・e (Ballet)



↓ ラフマニノフの演奏CD( 詳しくは< 続きを読むへ >・・・ )

Rachmaninov: Piano Solo Recordings, Vol. 2



~ 関連記事 ~

グルック 精霊の踊り その2



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