2013.03.30
スヴェーリンク 「涙のパヴァーヌ」
おはようございます。
3日前から、同じ曲を続けていますけど、
今日もまた、同じ曲を紹介しますね。
ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク の
「涙のパヴァーヌ SwWV 328」
これは、オルガニストであるスヴェーリンク(スウェーリンク)による
ジョン・ダウランドの「涙のパヴァーヌ」の変奏曲です。
これは、
昨日紹介したリュートの「涙のパヴァーヌ」と比べててみると
いいかもしれません。
チェンバロの音で聴くと、どうでしょう?
ちょっと華やかさが加わって、優雅な感じがしてくるのは不思議です。
暗い感じがしてきませんね・・・
3日前から、
同じ曲をもととした曲を紹介しました。
どれも楽器の違いで、印象が異なって聴こえてくるので、
聴き比べをすると面白いと思っています。
どれも、聴いたあとに、スッキリとした気持ちになれるのが、
疲れたときに聴くといいかなと思います。
もし、休日のお時間があったら、聴き比べをしてみてください。
もしよかったら、聴いてみてください。
↓ ステファノ・ロレンツェッティのチェンバロで
.Sweelinck Pavana Lachrimae .
↓ こちらは、
グレン・ウィルソンのチェンバロのMP3
11曲目になります。

↓ こちらは、
グレン・ウィルソンのチェンバロのCD

↓ ノエル・スピートのチェンバロのMP3

↓ ロバート・ウーリーのヴァージナルのMP3

~~~ 関連記事 ~~~
♪ エイク 涙のパヴァーヌ
♪ ダウランド Flow my tears(流れよ我が涙)
♪ ダウランド 『リュート曲集第2巻』より 「涙のパヴァーヌ」
3日前から、同じ曲を続けていますけど、
今日もまた、同じ曲を紹介しますね。
ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク の
「涙のパヴァーヌ SwWV 328」
これは、オルガニストであるスヴェーリンク(スウェーリンク)による
ジョン・ダウランドの「涙のパヴァーヌ」の変奏曲です。
これは、
昨日紹介したリュートの「涙のパヴァーヌ」と比べててみると
いいかもしれません。
チェンバロの音で聴くと、どうでしょう?
ちょっと華やかさが加わって、優雅な感じがしてくるのは不思議です。
暗い感じがしてきませんね・・・
3日前から、
同じ曲をもととした曲を紹介しました。
どれも楽器の違いで、印象が異なって聴こえてくるので、
聴き比べをすると面白いと思っています。
どれも、聴いたあとに、スッキリとした気持ちになれるのが、
疲れたときに聴くといいかなと思います。
もし、休日のお時間があったら、聴き比べをしてみてください。
もしよかったら、聴いてみてください。
↓ ステファノ・ロレンツェッティのチェンバロで
.Sweelinck Pavana Lachrimae .
↓ こちらは、
グレン・ウィルソンのチェンバロのMP3
11曲目になります。
![]() |
Sweelinck, J.P.: Harpsichord Works - Fantasia Chromatica / Echo Fantasia / Toccata / Variations |

↓ こちらは、
グレン・ウィルソンのチェンバロのCD
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↓ ノエル・スピートのチェンバロのMP3
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↓ ロバート・ウーリーのヴァージナルのMP3
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♪ エイク 涙のパヴァーヌ
♪ ダウランド Flow my tears(流れよ我が涙)
♪ ダウランド 『リュート曲集第2巻』より 「涙のパヴァーヌ」
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