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ヴァイス 「ロジ伯爵の死を悼むトンボー(Tombeau sur la mort de M. Comte de Logy )」

こんにちは。

今日も明るい曲ではないのですけど、

私の心境に合う感じがするので、紹介してみますね。


シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス の 

   「ロジ伯爵の死を悼むトンボー(Tombeau sur la mort de M. Comte de Logy )」



またも、聴いていると、

音から悲しさ・寂しさを感じてしまうような曲。


  トンボー(フランス語: tombeau)は、

  フランス語で墓石や墓碑のことを指す名詞であり、

  音楽用語としては故人を追悼する器楽曲の意味で使われた。
  
                    ~Wikipedia より ~



と考えると、

たぶん、この曲は、追悼曲なのでしょう。

大切な人が亡くなり、

その方の生前をしのんで、

悲しみにひたっているときの感じの曲。


わあ~っと声を出し、涙を出して、悲しむ・・・

のではなく、

とても悲しいけれど、

心に隙間ができてしまって、

感情を表に出せなくなってしまった人のような感じが

してきます。

涙を流したいけれど、

もう涙を流すことさえできない・・・


いくら時間がたっても、

ふとしたときに、

亡くなった人のことを思い出し、

しばらく何も手につかなく、

ボ~ッとしてしまったような?

力が抜けてしまうといったらいいかな?

そんな感じの悲しみ方・・・


でも、

そんな感じのする音を聴いていると、

なぜか、ホッとしてくるものがあるのです。


悲しみがいつまでも消えないでいると、

元気で明るい曲を無理に聴いても、

ピンとこない。

でも、

同じように悲しみを感じた人と思える人の音を聴くと、

大切な人がいないことで

寂しさを感じた人と思える人の音を聴くと、

緊張した心がほぐれてくる。

それが、とても心地よくて、

何度聴いても嫌にならないのです。

今の私にちょうどいい曲のように感じています。


時々・・・、

時々、感じるのですけど、

亡き人が、

そばにいて、見守っているのではないか?と。

この曲は、

そんなものも感じられるような気がします。


でも、

たとえ、悲しみを感じている人でなくても、

リュートの音やギターの音は、

癒されるものがあると思います。

しかも、

今回紹介するこの曲は、バロック音楽。

心が疲れた人に、いいかもしれません。


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ ロバート・バートのリュート演奏で
 * 大変申し訳ないのですが、
    こちらの動画は、見られなくなってしまいました。

Silvius Leopold Weiss Tombeau sur la mort de M Comte de Logy

↓ ホプキンソン・スミスのリュート演奏で
Weiss "Pieces de Luth" (Hopkinson Smith)

↓ ジュリアン・ブリームのギター演奏で(CMつき)
 * 大変申し訳ないのですが、
    こちらの動画は、見られなくなってしまいました。

S.L. Weiss~Tombeau sur la mort de M. Comte de Logy (Julian Bream)
 
↓ シルヴァン・ブラッセルのハープ演奏で
Sylvius Leopold Weiss - Tombeau sur la mort de M. de Logy - Sylvain Blassel, harp

↓ César Amaro  のギター演奏で
Tombeau sur la mort de Compte D´Logy

↓ エヴァンヘリナ・マスカルディのリュート演奏で
Silvius Leopold Weiss - Tombeau sur la Mord M. Comte d'Logy

↓ Andrew Schulman の8弦ギターの編曲版の自演で
Tombeau by Silvius Leopold Weiss


↓ ロバート・バートのCD

ヴァイス:リュートのためのソナタ集 第10集



↓ ジュリアン・ブリームのギターのCD(11曲目になります)

バロック・ギター名曲集



↓ Andrew Schulman の8弦ギターの編曲版のMP3

Tombeau sur la mort de M. Comte de Logy (arr. for 8-string guitar)



この曲のギターの楽譜は、こちら になります。



ヴァイス ファンタジー( Fantasie )

おはようございます。


心が沈んでしまったとき、一人ぼっちになってしまったとき、

静かにじっと耳を傾けてしまう音があります。

私の場合、これは、ギターの音になります。

これまでも何度も書いていますけど、

今日は、そんな曲を紹介してみます。


シルヴィウス・レオポルト・ヴァイス の ファンタジー


ヴァイスは、バッハと同じ時代に生きた作曲家です。

バロック音楽の作曲家であり、リュート奏者でした。

この曲は、リュートで演奏する曲です。

元はギターではありませんけど、

この曲をギターで最初に聴いたせいか、ギターの曲というような

イメージがついてしまいましたか・・・


音から、いろんなものをイメージすることがありますけど、

この曲はただじっと流れてくる音に耳を傾けて、

聴こえてくる音だけの世界に浸ってしまうようなものがあります。

何もいらない。

ただ聴こえてくる音だけでいい。

何も考えない。

ただ聴こえてくる音を聴くだけ。

そんな感じでしょうか?

それがとてもやさしい柔らかな音色であれば、とても安心。

聴き終わると、温かなものに包まれていたかのような感じがあります。

音に慰められたような感じかな?


もしよかったら、聴いてみてください。


↓ 渡辺範彦さんの演奏で
渡辺 範彦 Fantasie

↓ ジュリアン・ブリームのギター演奏で(CMつきです)
S.L. Weiss~Fantasie (Julian Bream)

↓ イェラン・セルシェルのギター演奏で(最初から2分10秒くらいまで)
Silvius Leopold Weiss - Fantasie, Ciacona [Göran Söllscher]

↓ ナイジェル・ノースのリュート演奏で
.Fantasia in c minor by S. L. Weiss, performed by Nigel North .

↓ Andrew Schulman の8弦ギターの編曲版の自演で
Fantasy by Sylvius Weiss


↓ 渡辺範彦さんのCD


↓ ジュリアン・ブリームのCD

バロック・ギター名曲集



↓ Andrew Schulman のMP3 

Fantasia No. 1 in D Minor (arr. for 8-string guitar)



この曲のギターの楽譜は、こちら になります。



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